業務実績
自家発電設備
ヤンマー100KVA 機関分解整備 |
ヤンマー250KVA 自家発機関分解整備 |
ヤンマー300KVA 自家発機関分解整備 |
ヤンマー排煙機機関分解整備 |
いすゞ ポンプ機関分解整備 |
日産45KVA 自家発機関分解整備 |
日産100KVA 機関分解整備 |
三菱40KVA 機関分解整備 |
三菱100KVA 自家発機関分解整備 |
三菱150KVA 自家発機関分解整備 |
三菱250KVA 自家発機関分解整備 |
750KVA ガスタービン機関保守点検 |
1000KVA ガスタービン機関保守点検 |
1500KVA ガスタービン機関保守点検 |
始動制御盤改造工事 |
非常用直流電源設備
給排気ダンパー交換工事 |
直流電源装置改修工事 |
自家発起動用直流電源装置改修 |
自家発始動用充電器改修工事 |
直流電源装置保守点検 |
無停電電源装置保守点検及び据付工事 |
非常用発電設備の重要性
非常時に、生命や身体の安全を守るために
非常用発電機の日常点検・メンテナンスが重要になります。
日常生活をする上で、電気は必要不可欠な存在になっております。
万が一停電した場合、通常の家庭であれば、そのまま復旧を待てば良いのですが、大人数を収容している大型のビルでは、片時も電力の供給を止めることはできません。
非常用発電設備は、地震・火災などで、電力会社からの電源供給が、途絶えた場合においても、救命に必要なエレベーターや消火栓等を、非常用発電機を利用して、作動させることができます。
停電や地震・火災などの非常時でも、継続的な作動が求められるもの。
- 学校、商業施設、高層ビル:エレベーターや出口誘導灯など緊急避難時に必要な設備
- 病院、介護施設:透析機器や人工呼吸器などの医療機器
- 食品製造工場:原材料を保管するための冷蔵・冷凍設備
- データセンター:サーバーや通信設備
非常用発電機の定期点検は、「消防法」により義務付けられています。
停電や地震・火災などの非常時でも、継続的に電力の供給ができるよう、延べ床面積1000㎡以上の建物では、非常用発電機の設置と日常の管理が義務付けられております。また消防法では、自家発電設備に対し点検項目を定め、その結果を報告することを義務づけています。
消防法 | 6ヶ月に1度の機器点検と、1年に1度の総合点検が定められています。 |
電気事業法 | 12ヶ月に1度、保安検査を行うことが定められています。 |
一光の保守点検サービス
大手にはない小回りの利いた
フットワークの良さで、お客さまのニーズに応えたい。
「自社製の設備しか扱いません」、「休日はやっていません」という会社が多いこの業界ですが、いざ緊急時に非常用の設備が動かなくなったら、一刻を争う事態になってしまいます。当社では、独自の運営方式と確実な技術力を持って、“24時間オンコール”での対応を実現いたしました。
- 通常のディーゼル・エンジンの他、ガソリン・エンジンもメーカー問わず、保守・点検・分解整備・販売・据え付け工事実施。
- 自家発電設備:エンジン・オイル交換からエンジン・オーバーホールまでの一貫した整備の実施。
- 分離型空冷式負荷装置による、負荷試験。
- 非常用直流電源設備:各部品の機能点検整備から充電器特性試験。
- 蓄電池:セル電圧測定、電解液温度・比重測定、充電器特性試験、蓄電池交換・処理・販売 (マニフェスト含む)。
- キュービクル:ラッキング補修工事外観板金塗装(腐食部錆落とし、錆止め塗装、部分塗装、全塗装)。
ビルの管理者様、電気設備のご担当者様だけではなく、自家用発電機のことでお悩みを抱えている方でしたら、どなたでもお気軽にお問い合わせください。